にいらっしゃ〜い!
だれでも自由に気軽に参加できます。参加費用は一切いりません。
入室退室も貴方の時間に合わせて、おいでください。


 2017年 10月 5日(木) のおしゃべり広場:詳細  午前 10:00〜12:00時半ごろ  中央コミセン3階第2会議室

   
   
7月         


とき  : 2013年 7月30日(火) 午前10時から12時頃
                
ばしょ : 中央コミュニティセンター 1階 第1会議室
                (武蔵野市中町3−5−17 市民文化会館西側)

助言者 : 高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)

  突然の梅雨明けから、猛暑が続いています。いかがお過ごしでしょうか?
  5月、6月に続き、7月もおしゃべり広場を計画いたしました。今のところ“大きくな
  った子どもたぢの課題を中心テーマにしていますが、今回は『医療』に関して話し合
  いたいと思います。学校を卒業すると健康診断はどうなるのか?お医者さんとの上手な
  おつきあいの仕方は?介護保険にどのように移行するのか?やさしい歯医者さんは?
  などなど、話し合ってみたいと思います。学校は夏休み中で、参加しにくい方も多いか
  と思います。秋にご都合に合わせてパート2を開くことも考えています。特別に保育の
  用意はしませんが、お子さんも遠慮なくご一緒にお連れ下さい。遅刻・早退自由です。
 武蔵野市には子育てガイドブック「すくすく」や、高齢者サービスの手引き「い・き・
  い・き」があります。障害児者むけにこのようなものがあるといいな、との声もありま
  す。おしゃべり広場の話し合いの中から、課題をみつけ、実現に向けて進めて行きたい
  と考えています。

参加費無料。申し込みはいりません。直接、会場にいらしてください。

主催 ボランティアつくしんぽの会
  お問合せ 長島祥子 0422−51−6262(TEL&FAX)
       竹内正子 0422−55−7517(TEL&FAX)
       川崎京子 0422−51−1718(TEL&FAX)
  連絡先:長島祥子 180-0001武蔵野市吉祥寺北町4−13−12−501





早めの梅雨入り、暑い日が続いて、今度は台風、大雨・・・と翻弄されています。5月
のおしゃべり広場(第17回)は初参加の方もあり、有意義な会になりました。自由に情
報交換・意見交換ができる場の必要性を再認識しました。

 今回は「大きくなった子どもたち」の課題を中心テーマにします

働く場・住むところ・余暇活動・健康に関することなど、大きくなってもいろいろな形の
援助が必要な場合もあります。

現在の福祉の制度をどのように利用しているか、将来必要になってくることは何か等々、
自由に話し合いたいと思います。

武蔵野市には
子育てガイドブック「すくすく」や、高齢者サービスの手引き「い・き・い・き」
があります。障害児者むけにこのようなものがあるといいな、との声もあります。おしゃべり
広場の話し合いの中から、課題をみつけ、実現に向けて進めて行きたいと考えています。

 参加費無料。申し込みはいりません。直接、会場にいらしてください。特別に保育の用
意はしませんが、お子さんも、遠慮なく、ご一緒にお連れ下さい。遅刻・早退自由です。



 

 おしゃべり広場バックナンバー第1回〜 

2013年 
第17回 おしゃべり広場にいらっしゃ〜い 5月17日(金)午前 10:00〜 中央コミセン第三会議室


                  

第16回
 おしゃべり広場にいらっしゃ〜い

                      スポーツの大切さ、ボランティアの継続のコツなど



 と き  2012年 7月29日(日) 午後1時半から3時半頃

 ばしょ  けやきコミュニティセンター 2階 和室
                   (武蔵野市吉祥寺北町5−6−19)

 
 ゲスト  小川 義徳先生(元 四中群咲学級担任)
       小田原圭介先生(現 四中群咲学級講師)
 
  助言者  高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)



         
夏休みが目の前になりました。梅雨が明けて豪雨や猛暑が猛威をふるっています。

今回のおしゃべり広場は、元・四中群咲学級担任の小川先生と、現職の小田原先生をゲストにお迎えします。

小川先生は四中から異動された後も子どもたちのプール指導を続けて下さっています。当時の中学生はもう

三十代後半になり、「小川先生の四中プール」を楽しみに集まっています。スポーツの大切さ、ボランティアの

継続のコツなど、気楽にお話をうかがい、懇談の時をもちたいと思います。日頃お仕事がある方にも参加して

いただけるように日曜日に設定いたしました。ご都合つけてご参加下さい。

 
 
 参加費無料。申し込みはいりません。

 直接、会場にいらしてください。特別に保育の用意はしませんが、
 お子さんも、遠慮なく、ご一緒にお連れ下さい。遅刻・早退自由です。

   

第15回


    
と き  2012年 6月26日(火) 午前10時から12時頃
ばしょ  中央コミュニティセンター 3階 第3会議室
         (武蔵野市中町3−5−17 武蔵野市民文化会館の西側です)
 助言者  高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)
         
梅雨どき、いかがお過ごしですか?ときどき晴れ間があるので助かります。新年度が始まってしばらく経ち、

お子さま方も学校や職場にすっかり馴染んだ頃かと思います。でも、いろいろな課題が出てくる頃でもあります。

今回のおしゃべり広場は、特別にゲストはお招きせず、日頃考えていることなど自由に話し合いたいと思います。

ボランティアつくしんぼの会・すぎなプロジェクトは、ハンディをもつ方々や家族の方々にとって、街が少しでも

暮らしやすくなることを願って活動を続けています。子どもたちのハンディのなかみもいろいろですが、それぞ

れ、周りの人たちにもっと知って欲しいこと、理解して欲しいこと、こうしてもらえたら・・・と思うことなど、みんな

の声をちいさなパンフレットにまとめてみてはいかがでしょうか。今までの子育ての中で、これは良かったと思う

ことも話題にしてください。


 参加費無料。申し込みはいりません。直接、会場にいらしてください。特別に保育の用意はしませんが、お子さんも、遠慮  なく、ご一緒にお連れ下さい。遅刻・早退自由です。

  ホームページ http://tukusinbo.jp/
  よりよいものになるように、是非アクセスして、ご意見などお寄せください。

ボランティアつくしんぼの会では昨年10月に「ハンディをもつ子ども(若者)たちのための

放課後・余暇活動ガイドブック」を発行しました。引きつづき、おしゃべり広場の話し合いから

課題をまとめ、子育てに役立つハンドブックの作成を計画しています。大勢の方のご参加をお待ちしております。


主催 ボランティアつくしんぼの会
助言者 高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)
お問合せ 長島祥子 0422−51−6262(TEL&FAX)
     竹内正子 0422−55−7517(TEL&FAX)
おしゃべり
広場


第1回
からはこちら

バックナンバー

 第14回


 と き  2012年 3月16日(金) 午前10時から12時頃
 
 ばしょ        中央コミュニティセンター 3階 第2会議室
              (武蔵野市中町3−5−17 武蔵野市民文化会館の西側です)
 
ゲスト  古野晋一郎氏(もとNPO法人サポートネット代表)
         
ようやく春らしくなりました。一年前の大震災を思い起こさずにはいられない日々ですが、日常のことを

きちんと実行することも大切なこと。すぎなプロジェクトは、ハンディをもつ方々や家族の方々にとって、

街が少しでも暮らしやすくなることを願って活動を続けています。2008年11月にスタートした「おしゃべり

広場」は14回目になりました。今回はゲストに古野晋一郎さんをお迎えします。古野さんはもとサポート

ネット武蔵野の代表理事、日本自閉症協会東京都支部長などを歴任され、現在、すぎなプロジェクトの

中心メンバーとして活動されています。(共訳書として「自閉症入門」 バロン・コーエン+ボルトン著 

中央法規出版) 前回のおしゃべり広場に続いて、大きくなった子どもたちの話題を中心に話し合いたい

と思います。ぜひご参加下さい。


 ボランティアつくしんぼの会では昨年10月に「ハンディをもつ子ども(若者)たちのための放課後・
 余暇活動ガイドブック」を発行しました。引きつづき、おしゃべり広場の話し合いから課題をまとめ
、子育てに役立つハンドブックの作成を計画しています。大勢の方のご参加をお待ちしております。


  参加費無料。申し込みはいりません。直接、会場にいらしてください。
  特別に保育の用意はしませんが、お子さんも、遠慮なく、ご一緒にお連れ下さい。
  遅刻・早退自由です。


ホームページ http://tukusinbo.jp/
  試作段階です。よりよいものになるように、是非アクセスして、ご意見などお寄せください。

主催 ボランティアつくしんぼの会
助言者 高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)
お問合せ 長島祥子 0422−51−6262(TEL&FAX)
       竹内正子 0422−55−7517(TEL&FAX)

第13回


と き  2012年 2月28日(火) 午前10時から12時頃
ばしょ  中央コミュニティセンター 3階 第3会議室

         (武蔵野市中町3−5−17 武蔵野市民文化会館の西側です)
 
ゲスト  百瀬善光氏(山彦の会 会長)

立春が過ぎても寒い日が続きます。北国は大雪の日々、本当の春が待たれます。
2008年11月にスタートした「おしゃべり広場」は13回目になりました。

いろいろな年代の方からお話をきいて、いろいろな年代の子育てに必要な情報や

意見交換の必要性を感じています。今回はゲストに山彦の会・会長の百瀬善光さんを

お迎えして、子育ての楽しさ・たいへんさ、利用してきた制度(療育・学校・卒後の

場など)、地域とのかかわり、武蔵野市の障害者対応の施策作りなどについて、情報

交換をしたいと思います。

ボランティアつくしんぼの会では昨年10月に「ハンディをもつ子ども

(若者)たちのための放課後・余暇活動ガイドブック」を発行しました。引きつづき、

おしゃべり広場の話し合いから課題をまとめ、子育てに役立つハンドブックの作成を

計画しています。大勢の方のご参加をお待ちしております。

 参加費無料。申し込みはいりません。直接、会場にいらしてください。
特別に保育の用意はしませんが、お子さんも、遠慮なく、ご一緒にお連れ下さい。
遅刻・早退自由です。


ホームページ http://tukusinbo.jp/
  試作段階です。よりよいものになるように、是非アクセスして、
ご意見などお寄せください。


主催 ボランティアつくしんぼの会
助言者 高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)
お問合せ 長島祥子 0422−51−6262(TEL&FAX)
       竹内正子  0422−55−7517(TEL&FAX)
   第11回

 と き  2011年 6月14日(火) 午前10時から12時頃
 ばしょ  中央コミュニティセンター 3階 第3会議室
         (武蔵野市中町3−5−17 武蔵野市民文化会館の西側です)
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  早くも梅雨入り、鬱陶しい日が続きます。3月11日の大地震、皆様のまわりの方々はご無事でしたか?
  被災地の復興が一日も早く達成されることを祈ります。ボランティアつくしんぼの会は、ちょうどその時間頃、
  中央コミュニティセンターで、放課後・余暇活動とボランティアのテーマで情報交換会を計画していました。
  余震も続く中、外に出るのも危険なので、様子を見ながら会を進め、貴重な意見交換をしました。
  帰宅難民になった参加者もおりました。
  この日の貴重な話し合いを活かせるように、ボランティア養成講座を計画しています。放課後・余暇活動の
  
  ガイドブック作成にも取り掛かっています。

  前回のおしゃべり広場(第10回)は、佐々木由里子さんをゲストにお迎えし、昨年3月に48歳で亡くなられ
  た娘さんとの日々を話していただきました。佐々木さんは、小学校の「就学猶予」に対して「この子を学校に
  入れてほしい!」と運動され、養護学校の増設、働く場所づくり、「山の子の家」の建設など、さと子さんの
  生活の場づくりに奮闘してこられました。

  前回は学校時代が中心でしたが、今回はそのつづきを伺います。武蔵野市の知的障害の方たちへの施策
  の歴史や、高齢になってきた子どもたちにどのようなことが必要になるか、等々、さと子さんを通じて体験さ
  れたことをお話していただきます。

     参加費無料。申し込みはいりません。直接、会場にいらしてください。特別に保育の用意は
     しませんが、お子さんも、遠慮なく、ご一緒にお連れ下さい。遅刻・早退自由です。


    主催 ボランティアつくしんぼの会
    助言者 高橋幸三郎氏(東京家政学院大学教授 家族支援研究会)
    
    お問合せ 長島祥子 0422−51−6262(TEL&FAX)
           竹内正子 0422−55−7517(TEL&FAX)


   第10回おしゃべり広場
2月18日

10時から中央コミュニティセンターで、第10回おしゃべり広場を開催しました。

 今回は、長年、就学猶予に対する運動や、養護学校の増設、障害児の働く場所づくりに活躍されてきた
 佐々木 由里子さんをゲストに迎え、知的障害を持たれていた娘さんのさと子さんのとの経験談や、知的
 障害がまだ世間に よく認識されていなかった時代、苦労されながらも市に働きかけ、力強く前進されてき
 た経緯を伺いました。

参加者一同、佐々木さんのバイタリティーに感服しました。以下、簡単にですが、佐々木さんのお話の内容をお
知らせします。佐々木さんのお話は伺っていると非常に元気がでます。ぜひお読みいただき、ご感想等がありま
したらHPにお寄せください。お待ちしています!

佐々木さんのお話

私と娘さと子の歩んできた道のり(概要・前半)
娘のさと子は昭和36 年生まれです。成長を見守っていくうちに少し成長が遅いのではないか等の疑問を
感じることはありましたが、当時はまだ知的障害については詳しい情報がなく、「娘は成長がゆっくりなだけ」
という理解でいました。自閉症は人との係わり合いを避け、自分の世界を守る傾向があるといわれていますが、
さと子は人とのかかわりが大好きで、そういう面がなかったからです。

その後、集団行動が苦手だったため私立の保育園に入れましたが、じっとしていられず、安全を確保できない
という理由ですぐに退園を促されました。園側から「きちんとしたところに相談しにいったほうがいい」と言わ
れ、そのときに初めて障害を意識しました。それ以降は手探り状態が続きました。当時の自閉症に対しての理解
はまだ浅く、自閉症の権威の先生のところにも行きましたが、要観察という結果しかもらえず、機関にも助けて
もらうことはできませんでした。

その後、精神科の先生にかかる機会があり、先生からのご提案もあり、三浦海岸にある精神科の病院に1年半
預けることになりました。さと子が5歳半のときです。大人の中の生活ということに関し不安もありましたが、
集団生活を経験することができ、彼女なりにも学ぶことができたと思います。
家族は一緒にいるべきと感じ、さと子を家に戻したときには、既に小学校に入る学齢を越え、就学猶予を迎
えていました。行くところもなく、毎日をどう過ごしていいのか不安になっていたところ、教育委員会の下の
フロアに教育相談所があり、そこに学習障害の人たちや情緒障害の子たちとともに、毎日通えることになりまし
た。これには大変感謝しております。

就学猶予が2年になったとき、学校の問題が始まりました。教育委員会は話は聞いてくれますが、いつまで待
っても返事はくれません。その頃は知的には遅れていても、情緒が遅れていない子たちは入れてもらえましたが、
自閉的な子、情緒の不安定な子は除外される時代でした。気がついたら学校は既に始まっていて、自然に諦めざ
るをえないような形にするのが、その当時の教育委員会のやり方でした。教育委員会に何度もお願いに行き、
さと子がようやく「むらさき学級」に入れたのは2年半遅れてのときでした。しかし、仮入学という形を取られ、


給食もなく、朝礼にも参加させてはもらえず、全くの「お客様」扱いでした。
話は少し戻りますが、教育相談所に通っていた頃、就学児前の子たちを集めた「ひまわり学級」の指導の先生
と話をしていて、「親の会」を作ろうということになりました。苦労して十数人の親を集めましたが、それが
「つくし会」の前身です。その「つくし会」の会合で、ある日、一人の親が「子どもを学校に入れたい」と発言
しました。すると、他の方からも「法律で定められた義務教育でその権利があるのに、なぜ、親が就学猶予を願
い出なければならないのか?」という意見がでてきました。そこで、私たちももっと声をあげていかなければい
けないという思いを強くしました。

そこでまず、教育委員会に「予防接種を受けたい」「交通共済の権利がほしい」等のごく普通の権利を要請し
ました。そうしたら要請が通ったのです。やればできるんだということがわかり、勇気が出たのを覚えています。
次はむらさき等に入れない子どもたちのための重度児学級を作ってほしいというお願いをしました。
でも、これは大変でした。当時の市長ですら「こういう子たちに教育って何をするの?」という感じで、理解を
示してはくれませんでした。

「1人で生きれるようにすることも教育の一環として考えてほしい」ということを必死に伝え、何回も陳情をあ
げました。すると今度は「そのクラスができたときに入る子がいるのか?」と言い出しました。教育委員会の事
務局は調査すらしておらず、状況を掴んでいなかったのです。
実態を掴むため、自分たちで市内の障害を持つお子さんのいそうな家を一軒ずつ回ることにしました。その頃、
障害児の親は世間から断絶されていたような時代でしたので、探し出すのも、趣旨を理解してもらうのも、大変
な苦労がありました。実態調査を終え、名簿を教育委員会に持って行ったところ、教育委員会もようやく動き出
してくれました。親を交えたプロジェクトチームができることになり、そのチームで1年かけて作り上げたのが
いぶき学級です。

中学に入るタイミングで、さと子は小金井養護学校に入りました。小金井に入ってよかったと思うことは、そ
の子どもができることを課題としてやらせてもらえることができたことです。これはさと子にとっても初めての
ことだったので、本人もとても嬉しかったようです。

高等部は色々考えて、清瀬養護にいくことにしました。ところが、高等部はスクールバスがなく、親が送り迎
えをしなければなりません。電車で通う一番安全なコースを定着させるのが最初は大変でした。通う道では色々
なことがありましたが、3年間、子どもに寄り添い通学することで、本人が成長していく姿を見ることができま
した。清瀬養護を卒業して一番よかったと思ったのは、卒業後、さと子が病院に通うようになったとき、きちん
と一人で行動できるようになったということです。清瀬養護での3年間は本当にいい経験になったと思いました。


【参加者の声】

・自分は娘さんのさと子さんと同じ位の年なのですが、自分が今、障害児を持つ親としてお話を伺い、その当時
 のご苦労をうかがって本当に驚きました。私たちはその当時の方々の努力の上に胡坐をかいているのだと知り
 ました。感謝の気持ちで一杯です。

・佐々木さんが苦労されたその当時は自分は子どもでしたが、自分たちと同じ年の障害を持つ人々の話を知りま
 せんでした。当時は本当に隔離されていたのだなと感じました。

・自分の息子に障害があるとわかるまでは、障害者の人とのかかわりはほとんどなかった。だから、どう接して
 いいのかわからず、とまどいも大きかった。もっと小さな頃から自然に係わりが持てるような環境があったら
 よかったと思った。



・その当時のご苦労を聞いて、頭が下がりました。私たちはその恩恵を受けていることを改めて知りました。

・あの時代は自閉症は親の責任だといわれた。その次にはテレビを長く見させたからだと言われた。そういう時
 代だった。最近になって、やっと脳の問題だといわれるようになった。自閉症は一番開かれるのが遅かったと
 思った。

・障害児に触れた経験のない人は障害児とどうつきあっていいのかわからない。もっと交流する場が必要だと思
 う。接しないと障害のことは絶対に理解できないと思う。

・学校に入るだけでも、そんなに苦労された時代があったと聞いて驚きました。本当に感謝します。

・ 自閉症は人それぞれなので、コミュニケーション障害だと言えばわかりやすいのではないかと思う。ひとつ
 の自閉症のパターンになれている方はそれを基本に考えるけれど、自閉症は個々によって違うという理解を
 してもらえたらいい。


   2010年12月 13日 10時から、けやきコミセンで、おしゃべり広場が開かれました!

今日のテーマ:『医療』

12月13日の午前中、参加者の皆さんと「医療」に関する経験を話し合いました。

本日の参加者
  つくしんぼの会長島さん/古野さん/竹内さん書記清水
  ふれあいくらぶ吉川さん/東京家政学院大学山田准教授/井上さん/岩崎さん

「医療」について寄せられた体験談

 息子は向精神薬を服用しているが、別の症状に、向精神薬と反作用の薬が処方された。

  相反する薬を取った結果、息子は精神的に不安定になった。精神関連の薬は一般の人と

  同じような処方でいいのか疑問を持った。

 医師会と直接交渉し、障害児の診療に取り組む姿勢を持つ地域がある。コミュニケーション

  支援ボードはイラストを指差してコミュニケーションをはかるもの。武蔵野市でも有効活用でき

ないか。

 立川のある団地は、住人全員「終焉ノート」を書き、亡くなった時の連絡先、どうしてほしい

  かを記載し、リストは自治会が保管している。このような終焉ノートのようなものが必要では

  ないのか。

★ 終焉ノートではないが、親がいないときの対応に使えるよう、支援ノートを日ごろからつけ

  ておけばいいと思う。主治医の先生に状態を書いてもらうのも案。横のつながりを使ったほう

  がいいと思う。

★ 子どもが血便を出し、消化器科にいったら「小児科に入院したら対応できる」と言われたが、

  小児科では「成人しているので入院は受け付けられない」と言われた。結局「外来でなんとか

  できないか」と言われ、途方にくれた。

★ 初めて診てもらう先生にあたると「自分(親)が障害を持つ子に虐待をしている」のではない

  かと疑われることがある。本当に辛い。

★ 主治医に最初から「虐待ではない」と証明書を発行してもらうことはできないか?紹介所を

  書いてもらうと、医師は紹介元に報告書を出さなければいけない。ぞんざいな対応はされない

  と思う。

★ 知的障害があっても性的な成長はある。小さな頃から父親が子どもと交流がないと、大きく

  なったときに子どもが父親を受け入れにくい。性的事件が起こるのはそういう背景も考えられる。

★ プロボノ(プロの資格をもったボランティア)等の弁護士や税理士さんのボランチィアと関わる

  ことは重要だと思う。簡単ではないかもしれないが、探せば必ず見つかるはずだ。

★ 子どもの障害の程度が狭間にあり、訪問介護をうけられない。元気なら病院にかかれるが、

  本人に治療に対する体力がなければ対応してくれない。具合が悪いときに病院に出かけ、戻っ

  てくるのは本当に大変。ホームケアで対応してくれたら助かるのにと思う。

★ 自閉症の子どもを持つ医師の会がある。医師を紹介してくれるかはわからないが、調べてみます。

本日のまとめ

 医療現場対応に不適切なケースが多いことを改めて認識しました。障害者が医療機関にかかりやすい
 体制案を作れたらと感じました。医師会と協力体制を整え、市に要望書を出すという案や、入院の際、
 「このような特質があります」という情報を事前に発信しておくことができれば、現場の混乱を避けられ
 るのではないか等、状況改善に向けての意見が出ました。今後、武蔵野版で障害者向けの本を作り
 たいと思っています。次回の会はネットブックの方向性を絞る形になればいいと思います。

今後の活動予定
 1月 22日余暇活動取材あきるの市にレインボーの活動を見学は、延期です。
 1月 31日放課後余暇ビート等の法人が関わる放課後余暇の活動に関し、
 各団体の代表者にお話を伺います。


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